手続の流れ
手続の流れ
- 01
現地確認と写真撮影:墳墓の位置、数、墳丘の状態、墓碑や石卓などの標識の有無を現地で確認し、申請用に墳墓を複数の角度から撮影します。墓碑に刻まれた氏名や年号は、公告に用いる墳墓情報となるため、そのまま記録します。
- 02
公的書類の確認:土地台帳と不動産登記事項証明書により、申請者が土地を所有していることを確認し、所有者の承諾なく墳墓が設置されるに至った経緯を文書にまとめます。これが、縁故者が不明である理由の説明書と、縁故者が土地に対する権利を有しないことを証明する書類の根拠となります。
- 03
通知書または公告文の作成と2回の掲載:墳墓の所在地、改葬の理由、改葬後に遺骨を安置する場所と期間、土地所有者の氏名・住所・連絡先を記載し、3か月以上の期間を定めます。縁故者が判明している場合は書面で通知し、判明していない場合は、2紙以上の日刊新聞(全国紙を1紙以上含む)、または道もしくは市・郡・区のウェブサイトと日刊新聞1紙以上に公告し、2回目の公告は1回目から40日を超えた後に行います。
- 04
改葬許可申請書の作成・提出:公告期間が経過しても縁故者が判明しない場合、墳墓の所在地を管轄する市・郡・区に、墳墓の写真、事由書、土地所有を証明する書類、通知書または公告文を添付して改葬許可申請書を提出します。土地(林野)台帳および土地登記の内容は、担当公務員が行政情報の共同利用により確認します。
- 05
許可の受領・火葬・奉安:様式上の処理期間は3日で、改葬許可の受領後に墳墓を開封して遺骨を火葬します。遺骨は納骨施設に5年間奉安した後、葬事施設内の指定された散骨施設に散骨するか、自然葬を行います。火葬場と納骨施設は、改葬日に合わせてあらかじめ予約してください。
- 06
処理結果の届出:公告後の火葬・奉安・処理の内容は、管轄の市・郡・区に届け出なければなりません。通知や公告をせずに改葬した場合、または処理結果を届け出なかった場合は、過料の対象となります。改葬許可証および火葬・奉安に関する証明書は、手続きが完了するまで保管してください。
提出先・受付経路
提出先・受付経路
最新の受付機関・管轄・オンライン申請可否は公式サイトでご確認ください。
公式確認基本書類
基本書類
40日の間隔を置いた2回の公告と3か月以上の公告期間が完了するまでは許可を申請できないため、土地の売却や工事の予定がある場合は、公告を先に開始してください。
業務範囲のご案内
業務範囲のご案内
ファン・ユンサン行政士事務所は、行政機関に提出する書類の作成・翻訳と提出代行を行い、許認可・申請・届出の手続をご案内します。本人出頭・本人申請・電子署名が必要な行政手続は代行が制限される場合があります。
