手続の流れ
手続の流れ
- 01
取扱品目および許可範囲の確認:動物用医薬品のみを取り扱うのか、人体用医薬品も販売するのか、動物用医薬部外品を輸入するのかを決定します。人体用医薬品も取り扱う場合は倉庫面積の基準が変わるため、まず事業範囲を確定してください。
- 02
事務所および倉庫の確認:同法第45条第2項第2号により、動物用医薬品のみを取り扱う倉庫は33㎡以上でなければなりません。賃貸借契約書、建築物台帳上の用途および平面図で面積と保管配置を確認し、詳細な施設基準については事前に地方自治体へお問い合わせください。
- 03
代表者および管理薬剤師の資格書類の準備:両者とも、同法第5条第1号および第3号に該当しないことを示す医師の診断書を取得します。代表者が自ら業務を管理する薬剤師である場合は、別途の管理薬剤師書類は提出しません。
- 04
卸売業許可申請書の作成および提出:申請書(様式第14号)に、診断書、法人の場合は定款、配送車両および機器の一覧表を添えて、営業所所在地の市長・郡守・区庁長に提出します。地方自治体による現地確認の後、許可証(様式第15号)が交付されます。
- 05
輸入業申告書および輸入管理者書類の準備:医薬部外品を輸入するには、輸入業申告書(様式第12号の2)に、医師の診断書2通、輸入管理者の承認書または資格書類、輸入および品質管理のための施設・機器の明細書を添えて、農林畜産検疫本部長に提出します。水産物専用の品目は国立水産物品質管理院の管轄となります。
- 06
品目別輸入許可または申告書類の準備:輸入業申告書と併せて、少なくとも1品目について許可申請または輸入申告を同時に行う必要があります。口腔ケア用品、消毒剤などの医薬部外品は輸入許可が必要で、繊維・ゴム製品は輸入申告が必要となるため、品目ごとに製造証明書および販売証明書(発行から2年以内のもの)を準備してください。
提出先・受付経路
提出先・受付経路
最新の受付機関・管轄・オンライン申請可否は公式サイトでご確認ください。
公式確認基本書類
基本書類
卸売業の許可は届出ではなく事前許可であるため、許可が下りる前に動物用医薬品を売買すると無許可営業となり、また33㎡未満の倉庫は、賃貸借や工事が完了しても許可を受けることができません。
業務範囲のご案内
業務範囲のご案内
ファン・ユンサン行政士事務所は、行政機関に提出する書類の作成・翻訳と提出代行を行い、許認可・申請・届出の手続をご案内します。本人出頭・本人申請・電子署名が必要な行政手続は代行が制限される場合があります。
